日本のこころのふるさと
概要
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田舎だけど都会に近い村 歴史、文化、自然が身近にある地
人口:5,094人
面積:24.08㎢キロメートル
高松塚古墳、石舞台をはじめとした歴史的遺産に加え、明日香村には1400年にわたり守られてきた豊かな棚田や里山があります。
「古き良きものを守る」古都保存法
「住民生活の向上を図る」明日香法
この二つの法律によって明日香村は織りなされています
魅力
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明日香村は6世紀から7世紀にかけての約100年間、都が置かれ、聖徳太子の「一七条憲法の制定」、中大兄皇子と中臣鎌足による「大化の改新」など律令国家体制の礎が築かれた「日本のはじまりの地」として知られています
観光スポット:飛鳥宮跡・飛鳥寺・石舞台古墳・高松塚古墳・キトラ古墳